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酷い便秘との付き合い方

私は10年近く便秘と付き合ってきました。
最初の頃はお腹が痛くて痛くて耐えられなくて、原因もわからず病院へ駆け込みました。
酷い病気にでもかかったのかすごく不安でしたが、
病院の先生に『便秘ですね』と言われ、ものすごい恥ずかしい思いをしたを覚えています。
その時は応急処置ですぐ治りましたが、それ以降腹痛が来たびに「そういえばしばらく出ていないし便秘かな」と受け流すくらい日常的に便秘に悩まされるようになりました。
酷い時には1週間もお腹の中に溜まっていて、見た目は妊娠初期くらいポッコリとお腹が出ています。
もちろん、食欲もあまりなく生活習慣は最悪です。
朝ご飯も食べず、昼ごはんも少し、いよいよお腹が空いたかなと思い始める晩ご飯にガッツリ食べて就寝…の繰り返し。
たまに便意が来たかと思えばウサギの糞程度です。
しかし、便秘に悩んでいるとはいえ薬を飲んでまで治す気にもなれず、一度も薬は飲んだことがありません。
見た目もどちらかというと痩せている方なのでさほど気にもしていませんでした。
振り返れば、大学生で一人暮らしを始めた頃から便秘が始まったのかなと思います。
食生活といえば、好きなものだけ食べて水分もさほど取らず、昼夜逆転になるほど遊んだ日々もありました。
野菜不足と水分不足に加え、生活習慣の乱れが恐らくその時便秘の最大の要因だったと思います。
それ以降も野菜不足と水分不足は治らず、便秘も慢性化していきました。
いよいよ治そうと思い始めたきっかけは、彼氏が筋肉バカだったということです。
自分の体以上に私にまで体型の改善を求めてき始めたときに、そろそろちゃんとしようと思うようになりました。
対策としては、苦手な水分補給を1日1リットルは最低飲むようにし、野菜や食物繊維を積極的に摂るようにしました。
合わせて彼氏と一緒にストレッチも行うようになり、最初の頃は全く変わりなかった体の変化が便にも表れるようになったのです。
それは便が柔らかいということです。
1週間も溜まっていた便も2、3日にまで改善し、その彼が旦那さんとなった今では食生活も生活環境も規則正しいものになり、すっかり便秘も治るようになりました。
やはり、何よりも水分と野菜の摂取と適度な運動、これに限るのかなと思います。